本屋ってどこも同じなんじゃないの?【本好きからの意見】

「本」を読む

本好きのぼくとして、言わせていただきたい。

どの本屋も、規模によってちがうから!!

そして、どの規模の本屋に行くかで、人生の質が異なってきます

「そんな、おおげさな・・・。」

「じゃあ、なにが違うのさ?」

こんな感じで、違います。

 

  • 大型書店→遊園地のように、たのしみの場
  • 中型書店→日常で本を買うのに適している。
  • 小型書店→人生を変えるのに適している(!)

 

なお、ここで言う大型・中型・小型は、蔵書数で分けたものです。

規模 蔵書数
大型 75万冊以上
中型 5万冊以上
小型 5万冊未満

ざっくりわけると、こんな感じですね。

なお、これはぼくが勝手に分けたものです。

大型書店の代表的な例が、MARUZEN(丸善)やジュンク堂書店ですね。

ちなみに、この2つの店は経営統合しているので、どっちも同じと考えていいです。

イメージとしては、丸善のほうが文房具は強いですね。

 

中型書店は、三洋堂書店や地方都市にある紀伊國屋書店、といったところです。

つまり、住宅地の、人が集まる場所にあるような本屋です。
ロードサイド店舗といったところです。

 

小型書店は、個人経営だったり、全国や地方に展開してないような、
そこにしかない店、といったところです。

また、TSUTAYAも小型書店です。蔵書数がそんなにないので。
TSUTAYAはDVDやCDのレンタル・文房具といった書籍以外の売り場がひろいですね。

で、様々な規模の本屋をどうやって使い分けるか、という話しです。

 

大型書店について

大型書店には、時間がたっぷりあるときに行きましょう。

大型書店は、たくさんの本、つまり情報に囲まれるわけです。

わー、この本おもしろそう!
ちょっとみてみよう!

大型書店では、ワクワクと行動がくりかえし起こります。
それはもう、永遠にたのしい世界へのループです。

人間には知的好奇心がありますから、
どうしても「この本きになる!」からの立ち読みのループから抜け出すことは困難です。

大型書店は、まさに遊園地なのです。

大型書店をどうやって遊園地化するかについての詳細は、以前の記事にかきました。

ということで、「ちょっと雑誌みにいこ」という程度で大型書店に入ると、
いつのまにか2時間とか3時間すぎてしまう恐れがあり、かなり危険なのです。

よって、大型書店は「今日は大型書店の日!」というように、
時間を1日つかうつもりで行ったほうがいいです。

ある意味、大型書店に戦いを挑む覚悟で。

 

中型書店について

大型書店に対して、中型書店はまさに日常でつかうのに適しています。

もう、これといって特徴がないですね、中型書店は。

だいたいの本屋チェーン店が中型書店です。

そして、どこも同じ感じです。特徴なく、児童書コーナや雑誌、文庫コーナーやゲームの攻略本などなど。

「ザ・日常でつかう本」が中型書店にそろっています。

ということで、あまり好奇心がそそられませんね。
日常世界そのものなので。

よって、大型書店のように身構える必要なく、
気楽に「今月号の雑誌みたいな」と行けるのが、中型書店ですね。

 

小型書店について

この形態の本屋をナメてはいけません。

ぼくは小型書店で購入した本で、2回も人生の考えを変える経験をしたのですから。

ぼくが本に大きく影響されたのは4回ですね。

このうち、3回はぼくの行動に多大な影響をおよぼしました。

 

1つ目が、小学生4年のとき、宇宙の図鑑を買ったとき

これにより、本気で天文学者をめざしました。

とっても宇宙が好きな人間になり、ぼくを浪人させてまで宇宙にくるわせたきっかけは、
宇宙図鑑です。

これはまあ、中型書店で買いました。

本当に、どこにでもあるような本屋です。

母が料理雑誌をみているとき、児童書コーナでみつけたものを買ってもらったのです。

 

2つ目が、高校生のときに出会った成毛さんの本『本は10冊同時に読め!』です。


この本の出会いは、小型書店です。
駅から少しはなれた、大学受験参考書がたくさん売っている本屋でみつけました。
そのときは、めったに本を買わない人間でした。
でも、なぜか気になる本があって、ずーっと立ち読みしていました。
半分読んだところでしょうか。「この本、買おう!」とおもい、レジにもっていきました。
まさか、この本がぼくの生活をガラリを変えるなんて、おもってもいませんでした。
この本には、
「本を読まないのは働きアリだ」
「読書は、最高の遊びだ」
「つかえる金は、本に費やせ。そうして得た知識は一生モノの財産だ」
などなど、いかに何にも増して本を読むことが大切かということが、
著者なりの思想をもとに書かれていました。

ぼくはこの本を読んで、「ぜったいに大学はいったら本買いまくって読みまくるぞ!」
というマインドになりました。

おかげで大学生のときは、ぼくの通う大学内では上位5%には入るんじゃないかとおもうくらいに書籍代を費やしていました。

もう、猛烈に知的好奇心を満たす日々でした。

大学2年の夏休みなんて、朝起きてから寝るまでずっと本を読んでいた気がします。

哲学書をよんで、頭をグワーッとはたらかせることに快感がありました。

でも、哲学書のような難しい本は、
午前中のような頭がスッキリしたときでないと頭がはたらかないのでよめません。

よって、午前はひたすらに哲学書。
午後からはブルーバックスのような知識紹介型の本をよんでいました。

ということを、大学2年生の夏休みにやってました。

読書は、幸福をもたらします。

本、よみましょ、本!

 

人生を変えた3つ目の本は、大学構内の本屋で買った本『脳の意識 機械の意識』という本です。


これにより、 神経科学のおもしろさに目覚めました。

「天文学者になりたい」という夢がふきとびました。

もう、それどころではない興奮が、おしよせてきて。

同時に「おれも著者のように、脳の意識を機械に移植するおてつだいがしたい!」
と本気でおもうようになりました。

よって、大学院は脳の研究ができるとこをを志望し、無事合格。

という感じで、ぼくは小型書店で買った本によって人生を変えられました。

この記事にも、人生を変えた本についてのぼくのエピソードを書いてますので、ぜひ。

 

なぜ、小型書店で人生が変わる本がみつかるのか

でもなぜ、小型書店で人生を変えるような本にめぐりあうことができるのでしょうか?

本がたくさんある大型書店のほうが、確率的には運命的な本に出会えそうな気がするのにもかかわらず。

ぼくの考えは、

小型書店は本の種類がしぼられている
→「あれもこれも、おもしろそう!」と目移りすることなく、じっくりみることになる。
→ひとつひとつの本に対する感度を高く保ちながら本を見て回ることになる
→自分が本当に気になる本や「これだ」とおもう本に出会え、さらにそれが人生に与える影響は大きい。

というものです。

ということで、

「もう、未来まっくら」
「なにをしてもたのしくない」

という気分で、人生を変えたいとおもうのであれば、
小型書店に行ってじっくりと本を見て回ると人生を変える本にめぐりあえるかもしれません。

 

という感じで本屋の種類ごとに「どう使うか」をみていきました。

ぜひ、本屋で人生を充実させてください!



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プロフィールと活動目的

ぼくは、「あること」を始めとして、
人生がどうあろうとも事態を受け入れられる、
強固なマインドを手に入れることができました。

さらに、どうすれば人生を充実させていくことができるのかも分かるようになりました。

おかげで、人生を充実させていくという、確固たる自信がつきました。

今では、「生」を活発化させて人生を充実させていこうと努力しています。

でも、昔は、自分に対してなにも自信はなく、受動的な人生でした。

すべては親や周囲の言いなりで、クソつまらない人生でした。もう、過去には戻りたくないですね。

では、その「あること」とは一体何なのか。

それは、

原理原則ベースに「生」を能動化させる

ということです。

はい?なんだそりゃ?

ちょっと説明すると、

・原理原則ベースとは、自分という人間のあり方のことです。

・「生」とは、
人生、生きることの意味、人間的生命、
といった、静的ではない、
動的な生命活動をあらわしています。

・能動化とは、単純ではない、受動的ではない、スキルとチャレンジの発展をあらわします。

 

原理原則ベースに「生」を能動化させるために、このブログでは

「考え方」を知る
「生き方」を知る
「自分」を知る
「本」を読む

ための情報発信をしています。

ぼく自身も、本を読みつつこれら3つの情報・知識を高める努力をしています。

「生」を能動化させることこそが、人生を満足に生きるための最高の方法であるからです。

 

さらなるぼくのプロフィールと、「生」の複雑化についての想いなどの詳細コチラから。

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