レビューは「参考」にはなるが「絶対」ではない

「本」を読む

この記事で言いたいこと

  • 自分の評価と他人の評価は違う
  • 自分の判断にしたがって買うべし
  • 星の数(評価)は参考でしかない

あなたは、ネットで本を買う時、必ずと言ってもいいほどレビューや星の数(評価)を気にしているはずだ。

というのも、その本の内容は自分にとって未知であり、”先導者”の評価や意見をきいて買ったほうが安心だからだ。もちろん、僕も評価やレビューを見るし、きにする。

 

だが、ここでやってはいけないことがある。それは、レビューや評価数を〈絶対視〉してしまうということだ。

つまり、「評価が良いから買う」という判断で買ってはいけない。

もっと言えば、人に流されて買ってはいけない、ということだ。

なぜって?

1.自分の評価と他人の評価は違う

 

まず、これだ。自分のもつ背景知識と、他人が持つ背景知識は、同じと言えるだろうか?

 

否。言えない。

それは、あなたが今までに読んできた本や、ネットや新聞などで仕入れた情報は、自分が欲するものに対して評価をつけた他者とは違うはずだからだ。

大げさに言ってしまえば、あなたと評価をつけた相手とでは、知覚してきたこと(経験)が違うのだ。

そして、「違う」にもかかわらず、他者の評価に左右されて本を買うというのは、おろかである。

よって、ぼくはレビューや星の数(評価)を〈参考〉にはするが、それが最終的な基準で買うことをしていない。

 

 

また、僕の経験上、失敗もあるので、レビューを〈絶対視〉して買わないようになった。

 

どういう失敗か。

 

とある有名な本のレビューサイトを一時期、盲信していたことがある。

「このサイトに載っている本を買えば大丈夫!」みたいな。

あるとき、そのレビューサイトで見つけた面白そうな本を「このサイトに書いてあるから!」という理由〈だけ〉でAmazonで買ったことがある。(これが、他人の意見・評価の〈絶対視〉。)

すると、その本を読んでみて、全く面白い情報がないことに気がついてしまった。2000円以上したにもかかわらず。

もはや、後悔だけが残ってしまったのであった。

 

という失敗経験からしても、やはりレビューを〈絶対視〉してはいけないという結論になる。

 

では、なにを基準にして買うのか。

 

それは、「自分の判断」である。

 

ということで、この記事を参考に、ぜひ「自分の判断」で本を選んでいただきたい。

 

本は、中身を見てから買え!

 

2.自分の人生だから、自分で決めるべきだ。

 

よく、人の意見を聞いて、それを鵜呑みにして行動している人がいる。

たとえば、とあるグループを離脱しようかどうか迷った時、「どうしよう?離脱しようか、そのまま残るか」と聞いてきたぼくの知人がいた。その知人は、僕以外の他の人にも判断を聞いていた。

べつに、人に聞くことは問題ではない。

 

問題は、その後だ。

 

その知人は僕ではない、他の知人の良かれと思った意見を鵜呑みにし、「やっぱオレ、グループから離脱せずに名前だけ残すような感じにするわ」と言っていた。

べつに、人の意見を鵜呑みにして行動することで、自分にとって納得するのであれば、それでかまわない。

だけど、自分の人生なのだから、自分でどうしたいか考えて動けよ、と僕はそのとき思ったのである。

 

さて、このように、相手の意見に流されるというのは、自分の人生に無責任であるという意味において、ぼくは頑固として反対である。

そして、そんな人生の一部である「本選び」についても同じように考えて、最終的には自分で判断するべきなのだ。

といっても、自分の知らない分野については、その道に通じる人に聞いたほうがいい。

ただし、勧められるがままの本を読んだり勉強したりするのは、良くない。

というのも、勧めた相手と自分とでは、情報の受け止め方も理解の仕方も違うからだ。

よって、評価にズレが生じるのは当然である。

 

やはり、人の意見はあくまでも〈参考〉にしかならないのである。

 

 

まとめ

自分と相手の評価は違う。よって、最終的な判断は、自分でくだせ!

 

一言で言うと、こうなります。

 

ではでは!



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