経験なしでは何も始まらない―『純粋理性批判』

今回読んだ本;純粋理性批判1(光文社古典新訳文庫)

読んだ箇所;p.15-17(段落001-003),p.271-279(解説)


 

今回は、おもいっきり序盤です。じつは、ちょっと先走って3巻から読んでいたのですが、よくわからなくなってきたので、1巻から読もうとおもって今回にいたっています。

こういう難解な書物は、最初から読んでいったほうが文脈的に分かってきていいのかもしれません。もちろん、いきなり僕みたいに途中から読んでいって、分からないところにぶち当たったら最初から読む、でもいいです。

これは、好みの問題です。

 

 

さて、内容にはいっていきます。

僕が深く考えたところや印象に残ったところを書いていきます。

感覚的な印象という生の素材から、対象の認識そのものを作りあげているのであり、(中略)すべてが経験とともに始まるのである。(段落001)

 

経験的な認識の厳選はアポステリオリである。すなわち経験のうちにその厳選があるのである。

解説とともに読んだ。

 

つまり、我々は知覚(経験)によって認識する、ということだろう。

対象は我々に知覚をうながし、〈感性〉によって像をつくりだす。そして、その像を〈知性〉によって分析し、観念をつくりだす。

ということを、解説とともに僕は理解した。なお、「像」と「観念」の違いがよく分からなかった。僕は、像は、単なる実物の知覚によって生じるものと解釈し、観念を、像に与えられた情報的性質、たとえば「犬」や「猫」といった名前や、それらの毛の色など、とここでは解釈した。

 

今回読んだところを絵に書いてみた。僕の頭では、このように理解した。

 

木を見て脳に浮かんだ像は、3次元空間上に映し出された観念。そんな感じ。

 

では、また次回!

 

 



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