本は、中身を見てから買え!

【この記事をまとめると…】

  • ネットよりも実際に見て買ったほうが後悔が減る
  • 実際に本を見られるところは図書館と本屋
  • ビジネス書や自己啓発書は図書館、それ以外は本屋で見る

最近はAmazonや楽天などでネットショッピングすることが当たり前の世の中になってきた。事実、ヨドバシカメラやヤマダ電機といった家電屋で直接買う人は減り、ネットで直接購入している人が増えていると聞く。

本もその流れを受けて、ネットで直接本を買う人が増えていることだろう。

だが、僕はここであえて、本を実際に中身を見てから買うことを提案する。
なぜって?

 

1.内容による後悔を最小限に抑えるため

まず、「内容による後悔を最小限に抑えるため」だ。

帯やタイトル・概要だけ見て「いい!」と思って買っても、じつは自分が期待しているほどでもないことがよくあるのだ。

よく僕は、早とちりして「ああ、思っている内容とちがった」ということがある。

そういうときはたいてい、本の題名と目次、帯しか見ていない。あるいみ、著者に騙されているのだ。

そういうのを防止するために、本は中身を見て買ったほうが良い。

少なくとも、「目次」と「はじめに」と「終わりに」は読むべきだ。

ここには、著者が本文で言いたいことが凝縮されているので、本を選ぶ際に、非常に重要なポイントとなる。

2.自分の評価と他人の評価は違うから

ネットの評価と自分の評価は違う。とくに、ビジネス書。全体が星5でもイマイチのことがあるし、全体が星4を下回っても、自分にとっては星5のこともある。

ネット上の人がつける評価は、背景知識や求めていた知識が人によってバラバラなはずなので、評価が違って当たり前なのだ。

よって、自分で実際に見て、自分自身の感覚にしたがって買うことを強くすすめる。

では、どこで本の中身を見ればよいのか?

  • 本屋(古本屋含む)
  • 図書館

おもにこの2つだ。

それでは、以下にそれぞれの場合に本の中身を見る場合のメリット・デメリットを挙げていく。

1.本屋で中身を見る

メリット

①出たばっかりの新刊が並んでいる

 

→気になっていた本をいち早く実際に見に行けるのは、大きなメリット。

写真集のように著者のファンであればネット予約でもいいが、やはり、新刊の中身は概要がネットにあっても気になるところ。レビューもないし。

 

②中身見て良ければ、すぐに買って読むことができる。

→「読みたい!」と思ったときにすぐに読み始められるので、頭に内容が定着しやすい。

読む気なくイヤイヤで読んでも、読書効率はわるい。

ということで、「読みたい!」と思った瞬間から買って読み始められる本屋はすばらしい。

デメリット

①迷って何十分も立ち読みしてしまう可能性がある

→僕はよく、本を買うかどうかで迷って時間を使いすぎてしまうので、本屋で立ち読みして迷うというのは、時間を多大に損失する危険がある。

なお、こういった「迷ったとき」というのは対処法があるので、別の記事で紹介します!

 

②お金を払ってしまうので、後戻りできない

→レシートあれば返品もできるかもしれないが、ちょっと読んで「違うな」と思って返品するくらいなら、立ち読み時点で判断ていただきたい。

みんなが買って返品してたら、図書館と変わらないからだ。

きつく言ってしまったが、本を買うというのは、覚悟を決めるということなのだ。

 

2.図書館で中身を見る

メリット

①お金をかけずに、じっくりと検討することができる

→借りれば、家で全部読んで、良ければ安心して買うこともできる。

 

②自分が借りたい本がなければ、図書館のサービスを利用して、他の図書館から取り寄せしたり購入したりしてもらえる。

→僕はよく活用する。いつも借りている図書館が大学図書館ということもあって、ビジネス書や自己啓発書・教養書以外の新書が圧倒的にすくない。

ということで、気になった本を県立図書館や市立図書館に取り寄せして、借りて中身を見ている。

デメリット

①みんなが使っているので汚い

→潔癖症の方はムリだね。僕は気にしてないけど。

 

②新しく出たばかりの本は図書館にないし、あったとしてもすぐに借りられてたり、予約希望者が多い

→とくにビジネス書・自己啓発書はそう。やはり、新刊書は本屋で見るのか良さそうだ。

 

僕の、本屋と図書館の使い分け

 

・ビジネス書や自己啓発書、小説は図書館、それ以外(教養書など)は本屋

→これは、ビジネス書や自己啓発書は、際限なく買ってしまうことになるからだ。というのも、それらはマインドに訴えかける内容が多く、いくらでも欲しくなってしまうからだ。

ということで、後日、ビジネス書と自己啓発書の買い方についての解説を書きます。

また、小説は、ある程度読まないと良いのかどうか判断できないからだ。といっても、古典的作品であり、かつネット上での評判が良ければ、中身を読まなくても買って読みます。

教養書などは、読みたいと思ったときに買わないと、読む気にならなくなる。金を払ってこそ、読みたくなるのだ。

また、僕は線引きや書き込みをしたい派なのだ。考えたことを書き込んだり、「良い」と思ったところに線を引いたり付箋を貼りたいのだ。

だから、頭を働かすことが必須な教養書などは、できる限り本屋で選んで、即買って書き込みをしたいのだ。

 

 

以上です!参考になれば、うれしいです!



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