なぜ仕事はつまらないのか【原因と対処方法】

意見

ここでは、仕事がつまらない原因と、仕事に生きがいを感じるための考え方を紹介します。

 

まず、あなたは、こんなことをおもっていませんか?

「あー、今日もエクセルで数字管理せな。だるいなー。なんかこう、ラクでいいんだけど、刺激がないな。」

「いつもと同じ文章をワードで書き換えるだけの単純作業。なにがたのしいんだか。」

 

なぜ、そんなことをおもってしまうのか。

心理学者であるチクセントミハイは、物事に集中している状態(フロー)が起こってたことを
ふりかえったとき、人は人生を充実していると感じる
と言います。

そしてまた、フロー状態であるとは自分の経験が没頭していることで満たされていることです
から、実りがある人生になるのです。

 

ぼくは哲学書や哲学に関する書物をよむことが好きです。
哲学に関する書物をよむとき、まさにフロー状態がおこっています。

というのも、哲学は抽象度がたかい概念をもちいていますので、
かならず書いてあることが難しくなります。

よって、この難しい文章をなんとか理解しようとして
頭をグワーッとつかうことになります。

これはまさに、哲学書に関する経験で自分がみたされていることになりますので、
経験する時間が実りあるものになります。

また、あとからふりかえって、哲学の概念を理解しようとしたことによる
達成感があじわえますので、幸福感にひたることができるのです。

 

ということで、哲学書、おすすめです!

コチラの記事にも書きましたので、ぜひどうぞ!

あなたの人生が充実する魔法のアイテム【ヒント : 哲学書】

2019年12月13日

 

おっと、話がとんでしまった。

 

逆を考えると、仕事がつまらない原因は、フローがおこっていないことによるものなのです。

では、どんなときにフローはおこらないのか。

そして、どうすればフローはおこるのか。

いくつか理由はありますが、
今回は仕事がつまらない大きな原因となるであろう理由と改善方法にしぼって紹介します。

【原因1】明確な目標がない

ただばくぜんと「よーし、仕事かたづけたるぞー」とおもいながらデータをエクセルに入力したところで、仕事はつまらないものです。

というのも、自分の意識がその経験で満たされず、どこか自分が単にデスクにしばられたような、いわゆる不自由な感覚として体験されてしまうからです。

やらされている感覚、といったところです。

では、どうすればよいのか。

目標を自分で意識するようにするといいです。

 

  • 「なんのためにこれをやるのか?」(→今いる組織を支えるために仕事するぞ!)
  • 「どの時間までにどこまで終わらせるか?」(→今11:00だから、あと20分でこの書類の枠組みをつくりおえるぞ)
  • 「つぎの瞬間はなにをするか」(→今、名前の記入欄つくっているから、つぎは住所欄をつくるぞ)

 

いずれの目標も、いま目のまえのことへの集中を生み出すことにつながりますので、
やっていることが質の良い体験につながるのです。

そしてそれは、人生の充実感につながるのです。

 

【原因2】スキルを使用する機会がない

毎回おなじ作業で、新たなスキルや複雑なスキルをつかうことがなければ、
仕事におもしろみがなくなってきます。

ゲームだっておなじですよね。

ポケモンやったことありますか?

コイキングっていうキャラクターがいるんですけど、
最初は「はねる」っていうワザしかつかえないんですよね。

しかもコイキング、おぼえたとしても「たいあたり」とか「じたばた」っていう
チョーつまらないワザしかおぼえない。

つまらないわけです。

とうことで、コイキングを育てることは苦痛でしかないですね(笑)

 

さて、仕事をたのしくしようとおもえば、スキルを上達させようと意識する必要があります。

エクセルで顧客情報を管理しているのであれば、
それをなんとか自動化できないか自分でやってみる、とか。

プログラミングやマクロの知識が必要になるかとおもいますが、
それを学び、自動化しようと仕事しているときは、
圧倒的に没頭感がえられますし、達成感があります。

スキルを向上させるのであれば、嫌でも没頭することになりますので。

そして没頭と達成は、人生を充実させる時間となります。

 

【原因3】コントロール感覚がない

「これ、やっといて」

みたいな、上司がいる状況だと、自由度(コントロール感覚)がなくなってしまい、
やる気はなくなります。

また、自分の持ち場も決まってしまっていれば、
もはややれることは限られていて、コントロールしようがありません。

コントロール感覚がないことは、仕事をつまらなくする原因の一つです。

じっさい、心理学の実験でも、
物事に対するコントロール感覚が
人生を生き生きとさせるものになることがわかっています。

 

実験内容は、つぎの通りです。

ある老人ホームで、老人に観葉植物をくばりました

その植物を老人自らの手で世話をしてもらうグループと、
老人ホームの職員が世話をしたグループにわけました。

するとなんと、自らの手で世話をしたグループのほうが、
半年後の死亡率が低かったそうです。

これはつまり、コントロール感覚が人生を生き生きとさせ、
健康をたもつ秘訣だということです。

では、どうやって仕事においてコントロール感覚を得るのか。

さっきと同じになりますが、

「この時間までに終わらそう」

という意気込みで作業することは、
主体的にとりくむという意味で
コントロールしていると言えます。

また、「私はこの仕事を通してこの世の中をまわしているんだ」

とおもいこむだけでも、コントロールしている感覚は得られるはずです。

コントロールしているかどうかなんて、主観的な判断なのですから。

 

おわりに―いっそのこと転職もあり

さて、どのような状況であると、仕事がつまらなくなるのか述べてきました。

  • 目標がない
  • スキル上達の機会がない
  • コントロール感覚がない

いずれも、自分で考えることで、これらの原因は克服可能です。

ですが、どうしても「イヤや!」ということもあるでしょう。

 

そうなれば、転職も考えるのもありかと。

事実、転職して自分の未知なることに足をつっこむだけでも
スキル上達は必然的なものになるので、
フローになって人生が充実することが約束されます。

うーん、でも、転職して人間関係とか状況とかどうなるのかコワイ。

そうおもうかもです。

ということで、またどこかの記事で、行動によるリスクについて書きますね!



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ぼくは、「あること」を始めとして、
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強固なマインドを手に入れることができました。

さらに、どうすれば人生を充実させていくことができるのかも分かるようになりました。

おかげで、能動的に人生を生きて人生を充実させていくという、確固たる自信がつきました。

今では、「生」を活発化させて人生を充実させていこうと努力しています。

でも、昔は、自分に対してなにも自信はなく、受動的な人生でした。

すべては親や周囲の言いなりで、クソつまらない人生でした。もう、過去には戻りたくないですね。

では、その「あること」とは一体何なのか。

それは、

原理原則ベースに「生」を複雑化させる

ということです。

はい?なんだそりゃ?

ちょっと説明すると、

・原理原則ベースとは、自分という人間のあり方のことです。

・「生」とは、
人生、生きることの意味、人間的生命、
といった、静的ではない、
動的な生命活動をあらわしています。

・複雑化とは、単純ではない、受動的ではない、スキルとチャレンジの発展をあらわします。

 

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ぼく自身も、本を読みつつこれら3つの情報・知識を高める努力をしています。

「生」を複雑化させることこそが、人生を満足に生きるための最高の方法であるからです。

 

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