意見

学校がおしえるべきは○○だ。

「生き方」ですよ、学校がおしえるべきは。

 

ぼくは、この世の中を見ていてイラついている。

なぜ、人々はせっかくある人生を有効につかえないのだろうか、と。

なんというかその、てきとうに時間をつかってしまって、自分は死なないから大丈夫みたいなその、人生を全うしない態度。

 

ぼくはべつにあーだのこーだの誰かに「こうやって生きろ」とかっていうお説教をしようとおもわない。
むしろ、生き方なんていろいろあって良い。

けどさ、その、とにかく今日を生き延びて明日もまた生き延びて、っていう、頭を使わず安心安全に生き延びることを考えすぎてないか、という疑問がとってもある。

とくになにもなく、ただただ生きるっていう。

 

ぼくは常々、「なんのために生きているのか分からない」という生き方は絶対にしたくないとおもっている。

そのために、大学では人間に関する本は何冊も読んだし、自己啓発本も読んだ。
人間に関する本というのは、哲学とか心理学とか。

今でも、人生をより良くしたいから、
どんなにいそがしくても読書する時間はとる。

たとえ、10分でも。前にすすむ。

 

自己分析も100時間以上はかけたとおもう。

自己分析をしたのも哲学書を読むのも、
すべては「なんのために生きているのか分からない」という、
人生の無意味さから逃れたくて。

 

おかげで、自分なりに充実した人生はなんなのかについて、
自分なりに答えを出せているとおもっている。

 

でもさ、なんかおかしいんだよ。

こういう、誰しもが直面する「生き方」というのは、本当なら義務教育でおしえるべきじゃないの?っておもう。

 

ぼくが小学生のときに「道徳」という授業があった。
ほんとうに、本当につまらなかったおぼえがある。

まじで、なにかためになった記憶がない。

それだから、いつもちがうページを読んでいた。

 

「道徳」っていう授業じゃなくてさ、「哲学」っていう授業やろうぜ。
べつに小学校じゃなくても中学校でもいいから、義務教育のうちのどこかでやったほうがいい、ぜったい。

「生きる」を知らないといけない。
無気力になってしまう。
「なんのために生きてるのか分からない」となる。

ぼくはそういう人を周りでたくさんみてきた。

「より良く生きるには?」

を、まずは考えるんだ。

 

どう「生きる」考えるかは、ぼくが無料講座をやってるから、みてほしい。
あなたの助けになるはずだ。



無料LINE講座、始動!!


「未来を感じられない。毎日たのしくない」
「なんのために生きているのか分からない」

そんなふうに思うこと、ありませんか?




どうしたら、人生を充実させて幸せに生きることができるのか。


ぼくはずっとずっと、ずっと考えてきました。


考えもしたし、行動もした。
そのために、本もたくさん読んだ。


そしたら、「いかにして生きれば人生を充実させることができるのか」が分かるようになりました。



そこで今回、
人生の充実化をテーマにした無料のLINE講座をひらくことにしました。


ブログでは語らない、独力で幸せになるための詳細な方法論満載です。


さらに、今だけなんと、
合計9万字もの超長文な無料pdf特典

を配布しています。(一部未完成)

しかも、なんどぼくに聞いても無料の質問権もついてきます。
このブログのことでもLINE講座のコンテンツでも、なんでもどうぞ!


それではさっそく、いっしょに高めあえる仲間とまなんでいきましょう!

3秒でLINE講座に登録ろくする

※プライバシーは安全に保たれております。

---------------------------
【P.S.】

ところでぼくは、高校生のときまで常に自信がなく、誰かにしたがわないと生きていけませんでした。

ただ、誰かの命令に従うことは苦痛でした。 ストレスでしょっちゅう口内炎ができてた。

こんな人生やだ。
じぶんの力で生きたい。
独力で生きる自信がほしい。

大学生になって本を読みまくってマインドを育てまくった。 さらに、じっさいに行動もした。 だれかに頼らず。

その結果、「自分の力でなんとでも生きていける」という自信を持ちはじめ、

・ストレスフリー
・人生無敵

な感覚を手にすることができました。

もちろん、これからも誰にも自分の人生を邪魔させないよう、圧倒的な独立心を高めていきます。

  • どのようなマインドが人生において苦痛になるのか。
  • 逆に、どのようにして自由になることができるのか
  • どのようにすれば幸せな人生になるのか?

そんなヒントが得られるぼくのストーリーはコチラから

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です