なぜ「言葉」と「論理」を習得することが必要なのか

言葉とは、「モノ」ではない、けど何かを示すものであり、概念的であります。そして、その言葉をつなぎ合わせる規則が論理です。

言葉も論理も、知的活動をするのに欠かせません。だから、思考するのに言葉と論理を習得する必要があるのです。

 

具体的・個別的なモノ(目に見えるもの)があるとしましょう。

例として、Aくん・Bくん・Cくん、がいたとします。

この3人には共通点を見出すことができます。「男」という共通点です。

図にしてみましょう。

 

具体的であり、現実にあらわになっているモノ(ここではAくん・Bくん・Cくん)とは違い、「男」は言葉であり、現実にあらわになっていません。

 

さらに、抽象度を上げてみましょう。

図にしますね。

 

このように、抽象度が増すことで、広く意味を持つことができます。

よって、抽象度が高い言葉を用いると、より深い知的活動ができるのです。

ここで、最初にのせた図において、「男」という言葉をつかえたのは、知的活動によって具体的なモノから共通点を見出したからです。

つまり、言葉とは、知的活動によってもたらされるのです。

そんな言葉をつなぐ規則をあらわしたものが論理というものです。論理によって、単一の言葉で考えるよりもより広く、深い知的活動ができるようになるのです。

 

以上により、言語と論理の獲得が、賢く生きようとおもったら必須になることが分かるでしょう。

では、言葉と論理をどのように習得すればよいのか。

そう、哲学です。

哲学は、論理的であり、用いる言葉もかなり抽象度の高いものになっています。(それゆえ、遠慮されがち)

よって、哲学を学ぶことを通じて言葉と論理を学び、賢く思考しよう、ということです。

 

本ブログおよびnoteでは、どんどん哲学について紹介していきます。



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