人生の考え方

なぜ、「生き方」を知ることが大切なのか?

生き方を知ることは大切です。

それはなぜか。

2つ理由があって、

1.生きるうえでの希望が形成される
2.自己分析につかえる(どの価値観を支持しているのか分かる)

です。

 

まず、「生きるうえでの希望が形成される」について。

ぼくの経験上、

・自伝を読むことによる人生の追体験
・いわゆる成功者の言葉

は、生きる活力になります。

自分がこの先どうすればいいのか分かるようになるのです。

もはや、チートです。

 

人間、未来を予想できないがゆえに、
新しいことをするのがコワイのです。

そして、コワイがゆえになにもしなくなる。
結果として無気力になる。
人生、なんのために生きているのか分からなくなる。

と、最悪な気分におちてしまいます。

 

でも、この先どうすればいいのか分かるようになっていると、
なにかおもしろそうなことをやるにしても不安によるブレーキがかかりません。

よって、動的になり、生命の本質にそくして生きることになるので、
人生が生き生きとします。

 

ぼくはいろんな生き方を知ることで、圧倒的に未来に対する不安は軽減されました。
根拠なき自信、といったところでしょうか。

下手にスピリチュアルにのめり込んで救いを求めるよりも、
いろんな生き方を知るほうが、
はるかに合理的な未来への心がまえをつくることができます。

 

 

つぎに、「自己分析につかえる」について

自己分析の重要さについてはコチラに書きました。

いろんな生き方を知ることで、なにかしらの思想に共感することになります。
すると、その思想を自分も持っていることが分かります。
つまり、明らかになていなかった自分の価値観を知ることができるのです。

 

たとえば、『SHOE DOG(シュードッグ)』という本を以前に読みました。

そこで出会った言葉がこちら。

人生は成長だ。成長がなければ死ぬしか無い

これを読んだ瞬間、胸の中心部から3cmほどはなれたところをズキュンと矢で射止められた気分になりました。

わーわーわー、すげえ!

ちょっとした興奮に駆られました。

で、このことから、ぼくが成長に重きを置いていることがわかります。

ただし、ぼくにとって成長は、最重要項目ではないです。

ちなみに『SHOE DOG(シュードッグ)』は、
あの世界的に有名なスポーツブランド『ナイキ』の創業者の物語です。

どのようにしてナイキがつくられていったか書いてあります。

個人的には、ナイキの初期と日本の会社には深いつながりがあったことが意外でしたね。




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【P.S.】

ところでぼくは、高校生のときまで常に自信がなく、誰かにしたがわないと生きていけませんでした。

ただ、誰かの命令に従うことは苦痛でした。 ストレスでしょっちゅう口内炎ができてた。

こんな人生やだ。
じぶんの力で生きたい。
独力で生きる自信がほしい。

大学生になって本を読みまくってマインドを育てまくった。 さらに、じっさいに行動もした。 だれかに頼らず。

その結果、「自分の力でなんとでも生きていける」という自信を持ちはじめ、

・ストレスフリー
・人生無敵

な感覚を手にすることができました。

もちろん、これからも誰にも自分の人生を邪魔させないよう、圧倒的な独立心を高めていきます。

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