読書日記(2018/04/08)~『哲学思考トレーニング』

今回読んだ本は、

  • 哲学思考トレーニング(ちくま新書)

です。

この本、とても読みやすいし、「考える」ということにおいて、知っておいてとても得なことがいろいろと書いてあるので、どこかで書評を書こうと思います。

今回紹介する箇所は、「協調原理」というものです。これは、H・P・グライスという言語哲学者が考えた、コミュニケーションを成り立たせる暗黙のルールだそうです。

p.52

協調原理とは、話し手はその場におけるコミュニケーションの目的の達成のために協力的な態度を取るべし、という原理である(中略)この原料をもう少し具体的にしたルールとして、ブライスは「必要な限りの情報を提供する」「十分な証拠のないことは言わない」「関係のないことは言わない」「あいまいさを避ける」といったルールを列挙する(中略)。 大事なのは、これらの原理やルールは、話し手の行動を拘束するための規範的なルールというよりは、聞き手が話し手の発言の意味を解釈するために利用する( 利用せざるを得ない )解釈上のルールとして提案されているということである。

未来で相手が困らないようにするためにも、必須のルールであろう。自分がもし、相手の言葉によって未来で困るようなことがあると、だれだって嫌である。「協調原理」とは、自分にも他人にも、必須の原理であるように思える。

 

それでは、また次回!



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