読書日記(2018/03/30)

今日読んだ本は、以下の3つだ。

  • 唯脳論(ちくま学芸文庫)
  • 色の辞典(雷鳥社)
  • 入門!論理学(中公新書)

 

まず、『唯脳論』。とりあえず、最初なので目次をザッと読み、パラパラとめくって目次に対する小見出しを見てみた。以下、思ったことを述べる。

 

p.23

ヒトはなぜ社会をつくるのか。レヴィ=ストロースは「交換」のためだと言う。そうかもしれない。では、なぜヒトは交換をするのか。その基盤を成すものは脳である。脳は信号を交換する器官である。それこそが、人を交換を行う理由である。

まあ、そう言われればそうかもしれない。だが、僕には何か引っかかる。脳の神経細胞レベルでの交換と、人と人との交換に、本当に性質的な違いはないのだろうか?これは勉強してみないと分からない気がするな。

 

p.32

「自己言及性」は意識の特徴である

なにか奥が深そうである。自分について考えている、さらには相手のことについても考えられる。これが、意識の存在証明の一つと言えるのであろう。

 

 

 

次に、『色の辞典』だ。

各ページにいろんな色と、それに関する大ざっぱな説明が書いている。とても読みやすく、なによりも、楽しい。

たとえば、p.142を覗いてみると、

スカイブルー、アザーブルー、セレスト、ゼニスブルー。

と、ひとまとめで「青じゃん!」と言いたくなるような色に、それぞれ面白い名前がついているのだ。

さらに、各々の色に対する大ざっぱな説明も、「へぇ、そうなのか!」と思わせるような内容がいろいろとあって、とても面白い。

たとえば、先ほどの色にあった「スカイブルー」の説明だと、

日本の空色に当たる。米国刊行の色彩辞典では「夏の晴天の10時〜15時、水蒸気や埃の少ない状況における、ニューヨークから50マイル以内の上空を、1インチの穴を開けた厚紙を目から30センチ離して観察した空の色」と定義されている。

と、「ええ!?なにその定義!?細かいっッッッ!!」と思えるような説明である。ハッキリ言って、いろんな色の説明を読んでいてとても楽しい。

 

最後は、『入門!論理学』である。

もともとは大学図書館から借りて読破してやろうと思っていたが、腰を据えて読みたくなったので、購入。買った本だと、書き込めるから思考がすすむ。こちらの本も、読み初めということで、今回はパラパラとめくるに留めた。

すると、p.146に、かこいで囲まれて、なにやら列挙してある。ということで、のぞいてみる。そこに、「選言の導入則」とある。それは、以下のようなことらしい。

(1)A→AまたはB

(2)B→AまたはB

僕は、これを見て思ってしまった。

たとえば、とあるカップルがいて、彼氏の方はカツ丼屋に行きたいと内心で思っていることにしよう。ただ、彼女に「カツ丼屋行きたい!」と言うと、押し付けになってしまうのではないか、と恐れる彼氏。

そこで、選択肢を用意することにした。ただし、まともな選択肢を作ってしまうと、カツ丼屋に行けなくなってしまう。

では、どうするか。彼女が明らかに嫌いな選択肢を作ってしまえばいいのだ。この彼女は「寿司」が嫌いとする。そうすれば、カツ丼屋を選んでくれるだろう。

したがって、彼氏が彼女に言うことは、

「カツ丼屋と寿司屋、今からどっちに行きたい?」

と聞くのである。

 

さて、今日の日記は終了。また明日!

注)書いたのは翌日です(笑)。

 

 

 



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でも、昔は、自分に対してなにも自信はなく、受動的な人生でした。

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