読書日記(2018/04/09)〜『英米哲学入門』

読書日記

今回読んだ本は、

  • 英米哲学入門(ちくま新書)

です。

この本は、最近出たばっかりで、今日僕は買いました。ということで、まだ「目次」と「はじめに」、そしてパラパラとしか読んでいないです。これから読んでいきます。

さて、この本。「はじめに」から「おお、なるほど」と思わせてくれるような内容です。

p.10

こうした不思議感こそが、人間の学問を、科学を育んできた。(中略)すべては、不思議だなあという最初の感覚が源となった恩恵である。

「なんでだろ?」。こういう子ども心こそが、今のテクノロジーをつくったのだ。

不思議だなという感覚に引きつられて、それを解き明かしてみようという営みに私たちがはまるとき、私たちは熱中という幸福を手にすることができる。

以上の二つを組み合わせて考えると、「幸せ!」と思えるような物事に没頭することは、人類の進歩につながる。といった感じであろう。そう考えると、いろんな人に、没頭からくる「幸せ」を味わってもらいたいなあ。

ところで、本書「はじめに」によると、ほとんどの人は素通りしてしまう日常レベルなことを「なんでだろう?」と不思議に思う人が論じている学問が「哲学」とのこと。これは、哲学は役に立たないとか言われているけど、実はとって〜も役に立っている、と考えることもできるのかもしれない。

p.11

本書は、まさしくそうした哲学への入門をいざなう本である。

ということで、哲学論者たちが考えたことを探る旅を、明日からしていこう。

 

では、また次回!