読書日記(2018/04/05)

今日読んだ本は、

  • 完全教祖マニュアル
  • ミラーニューロンの発見
  • トコトンやさしい航空力学の本

です。

ちなみに、僕は一日でイッキに本を読み終えることはほぼ無いです。そのため、以前に紹介した本の題名がありますが、これは以前とはまた別のページを読んだということです。

 

さて、まずは『完全教祖マニュアル』

なんか、いかにも怪しい本ですが、内容はムチャクチャ面白いです!この本は、教養書というよりは、実用書・ビジネス書といった感じです。なので、気楽に読めます。(しかも、文章がムチャクチャ面白い!)

なお、この本はぜひとも読んでほしいので、後日ちゃんとした書評を書こうと思います。(まあ、ちゃんとしたと言っても、新聞やビジネス雑誌にあるような、クオリティの高い書評ではないですけどネ。)

さて、一文を紹介。

必要なのは理屈ではないのです。ハッピーになったという実感なのです。

宗教に必要はことは、論理ではなく、「幸せだ」と感じられるかどうか、とのこと。ほほお!なんだか、僕にも宗教をつくれそうな気がしてきたぞ!

本当はこの本のすべてを紹介したいですが、まだ読み途中だし、先ほども述べたように、この本は全力でオススメしたいので、後日書評を書きます。

 

次に、『ミラーニューロンの発見』です。

この本は、友だちに勧められたので、読んでみました。まあ、あまり面白いとは思いませんでした(笑)。だから、ザッと読んで読み終えたことにしました。

以下、僕がこの本を読んで「なるほどな」と思った文章を挙げます。

言語におけるミラーニューロンの役割は、言語を通じて私たちの身体行動を個人的な経験から社会的な経験に変換し、人間の仲間全体で共有されるようにすることだと言える。(p.122)

 

私たち人間は、でだけ円滑にその場の社会環境に溶け込む必要があり、そのためにミラーニューロンはなくてはならないものなのだ(p.162)

2つの文章をまとめれば、「ミラーニューロンこそが、社会形成において重要である」ということであろう。

これは、社会性がないということは、ミラーニューロンがちゃんと働いていない、ということなのだろう。

それを裏付けるように、本書の第六章では、自閉症の特徴として、ミラーニューロンが活性化していないことが挙げられている。

 

最後に『トコトンやさしい航空力学の本』です。

この本は以前にも紹介した気がしますが、今回も読んだので、その部分を紹介します。

p.88「機種によって使い分けされる燃料」というの項目が、個人的には今回一番おもしろいと感じました。まず、航空機のエンジンには、小型機で使われている「レシプロエンジン」と、旅客機や戦闘機で使われている「ジェットエンジン」に分けられる。そして、それぞれのエンジンと航空機に応じて、燃料が使い分けられている、とのこと。

「レシプロエンジン」は動作に”手間”がかかるので、着火性の高い燃料を使っている。それに対して、ジェットエンジンでは、着火は一回でよく、燃焼の継続性や発熱量の多さで燃料が決まる。とのこと。

ざっと要点を書くと、こんな感じらしい。

  • レシプロエンジン→ハイオク・ガソリン
  • 旅客機→ケロシン(灯油)
  • 戦闘機→ワイドカット(灯油+ガソリン)

ほほ~お。本書を読む前までは航空機について全く知らなかったが、読めば読むほど奥が深くて楽しい!これは、どの分野にも言えることだと思うけど。やっぱり、本を読むと世界がひろがって楽しい!

 

それでは、また次回!