天命とは?(読書日記2018/04/13)

今日読んだ本は、

  • 英米哲学入門(ちくま新書)
  • 幸福について(光文社古典新訳文庫)

最近、『英米哲学入門』しか読んでいなかったので、今回は違う本を読んでみました。

さて、『幸福について』は2ヶ月前くらいに買っておいて、いまだにあまり読めていません(笑)。ということで、今回、ちょびっとだけ解説を読んでみました。以下、印象に残った文章を抜書きしてみます。

······頭脳よりももっと賢い何かが私たちのなかに宿っている。つまり私たちは人生行路の大きな流れにおいて大切な行動に出るとき、これは正しいという明確な認識にしたがって行動するというよりは、内なる衝動にしたがって、言うならば、私たちの本質の最も深遠な根底からわき起こる本能に従って行動する······こうした無意識の導きのために、たとえば、ある種の大事業を天命とする人物は、若いころからその天命を心中ひそかに感じ、ミツバチが巣を築くように着実に目標めざして努力する

解説に載っていた、本文から抜き出された文章をそのままもってきました。内なる衝動に従うというのは、天命であるしるし、ということなのだろう。打算で動く人生は、面白くない。やはり、面白い人生というのは、心の声に従って行動してこそ、なのだろう。

 

では、また次回!