読書日記(2018/04/04)

今日読んだ本は、以下の本です。

  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい(アスコム)

 

今日は一冊ですね、読んだのは。しかも、なんか重そうな書名です(笑)。

では、さっそく。

 

『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』

著者は今までに2800人以上の方々を看取ってきたようで、そういった経験から考えたことが、この本にギュッと凝縮して書かれています。どのページも、死に対面するそれぞれの人たちの具体例もあって、いやでも自分の「死」というものを考えさせられてしまいます。少なくとも、僕は考えましたね。

読んでいて「良い!」と思ったものを抜粋してみます。

p.46

「自分な不自由だ」「少しも思うように生きられていない」「やりたい事が全然できていない」という思いにとらわれてしまった時は、一度、立ち止まって考えてみましょう。自分は一体何に縛られているのか。本当は自分自身でやらないことを選択しているのではないか。今のままの人生では本当にいけないのか。

人には本来、選ぶことができる自由が与えられていること、自分が常に、色々なことを選びながら生きていることに気づけば、人生の見え方が、少しだけ変わってくるのではないかと、私は思います。もしかしたらそこから、新たなことに挑戦し、人生や生活を変える覚悟や、あるいは今の自分の人生を肯定する感情が生まれてくるかもしれません。

これらの文章が、今回読んでいて一番「うん、そうだ!」と激しく同意した文章です。多くの人間は「しょうがないでしょ」で諦めているように、僕は思います。この文章を読んで、挑戦を恐れずに、やりたいことを素直にやっていただきたいと願っています。ちなみに、p.26には、

やらずに後悔して、この世を去ることが一番辛い

今の自分が絶対ではない。間違ってもいい。しかし、何もしなかった後悔は癒やされない

とあります。「今日死ぬとして、やらなかったら絶対に後悔することはなにか」を意識すれば、いざ死ぬときになって、後悔を最小限に食い止めることができるのではないでしょうか?

 

では、また次回!